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生活習慣改善に役立つ100ヵ条

○睡眠時間は多くても少なくてもダメ!

 睡眠には、疲れた体や頭をリラックスさせ、疲労を回復させる効果があります。しかし、それは快適な睡眠を得ることで始めて発揮さされる効果です。

 よく、1日8時間以上の睡眠が必要と言われますが、快適と感じる睡眠時間には個人差があります。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針検討会報告書(平成15年)」によると、10代では、8〜10時間、成人〜50代では、6.5〜7.5時間、60代以上では約6時間が、快適と感じる平均的な睡眠時間と報告しています。忙しい平日の睡眠不足解消のために、休日に“寝だめ”をする人もいますが、長時間の睡眠はかえって睡眠の質を低下させる恐れもあります。睡眠を有意義なものとするためにも、毎日決まった時刻に起床・就寝するよう心がけましょう。

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