![]() メタボリックシンドロームは自覚症状が少なく、血圧や血糖値、血清脂質(コレステロールなど)といった検査値は、それほど悪くないことが少なくありません。そのためつい放置してしまいやすいのです。 しかし、メタボリックシンドロームの状態をそのままにしておくと、動脈硬化が年齢相応よりも速く進行します。その結果、心筋梗塞や脳梗塞など命にかかわる病気になったり、その後遺症で不自由な生活を強いられる危険性が高くなります。まずは、生活習慣の見直しから始めましょう。 |
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動脈硬化とは、血管の壁が硬く変化するとともに、血管壁が厚くなり血液の流れが悪くなる病気です。動脈硬化で血流が途絶えると、そこから先へ酸素や栄養が届かず細胞が死んでしまいます。これが心臓でおこるのが心筋梗塞、脳でおこるのが脳梗塞です。動脈硬化はメタボリックシンドローム(肥満+高血糖・高血圧・高脂血症)によって促進されます。


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